インプラントについて
  インプラント治療の流れ
   インプラント治療のケース紹介
   インプラント治療で良い治療を受けるには
  他の治療法との比較
   インプラント治療のメリットとは
  医療費控除
   インプラント治療後のお手入れ方法
   治療に使用する機材
   タバコがもたらすインプラント治療への影響
   最新のインプラント治療への取り組み
   インプラント治療で大切なこと
   インプラント治療の審美面について
 
 
 
 
 
 
 
インプラント治療の流れ
 
 
 
 

インプラント治療は、むし歯のように医院に行けばすぐに治療してもらえる、というわけにはいきません。治療前に残っている歯の状態を把握し、歯周病などの病気がある場合は治療しておく必要がありますし、外科手術を伴うために、重い糖尿病や肝臓疾患、心臓病などの症状がある場合は、治療を見合わせることもあります。

安全に治療を成功させるために、以下のような流れでインプラント治療を進めていきます。
 
     
 
 
問診

問診表を使用し、以下のような事柄を調べます。
・全身疾患の有無  ・喫煙の有無  ・歯ぎしり、その他の咬合習慣などの有無
・審美的要求度  ・経済的、時間的制約など

 
     
 
 
診査・診断
歯周病、むし歯などの一般検査をおこない、デジタルレントゲン写真・お口の中の写真・相対する歯との咬み合わせ・顎の骨が極端に減っていないかどうか、などの全身状態を含めインプラント治療が可能かどうか診断します。
 
     
 
 
インフォームドコンセント
Phase 1、Phase 2 の結果に基づき、治療計画を患者さんに分かりやすく説明し、これから受けていただく インプラント 治療の内容(・術式・治療期間・費用・リスクなど)を十分理解していただいた上で、治療に同意していただきます。ご不明な点があれば、お気軽にドクターまでご相談ください。
 
     
 
 
インプラント手術

チタン製の小さなネジのような形状のインプラントを埋入する穴をドリルで骨を削り作成し、インプラントを埋入します。
約6〜24週間の治療期間をおき、オッセオインテグレーション(インプラントと骨を結合)させます。
※骨量が足りない場合は、骨を形成する為の処置が必要となる場合もあります。

 
     
 
 
治癒期間
手術後すぐにインプラント埋入部位を歯肉で覆い、オッセオインテグレーション(インプラントと骨の結合)が得られるまで仮の義歯で待ちます。
治癒期間の目安としては、
□通常の手術の場合:約 2〜3ヶ月
□骨移植などを伴った手術の場合:約 4〜6ヶ月
※骨の状態など、様々な条件により異なります
 
     
 
 
義歯や補綴物(ほてつぶつ)の装着

インプラントと骨の結合(オッセオインテグレーション)が確認できたら、アバットメントという土台を取り付け、義歯や補綴物を作るための型取りをします。
この段階で最終的な歯の色や形、材質(金・セラミックス・ジルコニア)などを決定して、完成後アバットメントに装着して完全に固定します。

※状況によっては手術2回法を選択する場合もあります。

 
     
 
 
メインテナンス
装着したインプラントを長持ちさせるためには正しいブラッシング(歯みがき)をし、半年または年1回の定期健診を行っていきます。
 
     
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